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こだわりの実用品や嗜好品が増えて収集

  キーホルダー  文房具  ハンカチ  センス  香水  時計  カメラ  絵皿
  ワイン・吟醸酒など酒類のビン  ジュース類の空き缶、カップ麺のラベル、パッケージ

文房具、キーホルダー、時計、絵皿などのコレクション


 文房具やハンカチ、扇子、時計、絵皿など、本来は実用目的で買ったりもらったりしたものが、あまりにデザインや絵柄が美しいために、使って汚したくないという理由でいつしかコレクションの対象になることがあります。そんなこだわりの実用品や嗜好品の収集をご紹介します。ささやかなものから高価なものまで、いろいろあります。
キーホルダー
 旅行に行くと、土産物店でつい買ってしまうのがキーホルダーではないでしょうか。キーホルダーは通常一つか二つあれば足りるので、あとは部屋に吊り下げて飾るか机の中に眠っていることになる。でもあまり多くなると、いっそうのこと集めてやろうという気になる人もいます。そして、だんだん変わり種を探すようになります。
文房具
 鉛筆や消しゴム、下敷き、メモ帳(ミニサイズ)などは本来、勉強や事務などで使うものです。しかし、現代ではキャラクターをあしらった様々なデザインの文房具が売られている上に、景品などでもらうことも多いので、同じ用途の文房具がたくさん集まることになります。「使うのがもったいない」が「集めよう」に変わると、消しゴムコレクションとか下敷きコレクションなどが始まるわけです。
ハンカチ
 ハンカチのコレクションは文房具より大人向けでしょうか。ハンカチの中には、絵柄があまりに美しいので到底使う気にはなれないものがあります。また、始めから飾るのを目的としたハンカチもあります。それらのハンカチを収集しようと考える人がいるのは自然の成り行きです。ところで、当サイト管理人は美術展で手に入れたピカソの作品のハンカチと、ルノワールの作品がプリントされたパラソルを持っていますが、そうしたものを収集する意志はありません。
扇子
 扇子は夏場の外出時に携帯すると便利なものです。しかし、絵柄が気に入ると使う気にはなれません。どんどん増えていくうちに自分のテーマらしきものが見えてきて、扇子収集が始まるわけです。ちなみに管理人はかつて、囲碁棋士や将棋棋士の書と名前入りの扇子をいただく機会が多く、意識して集めるつもりはなかったのですが、数十本もたまってしまいました。
香水
 香水はオシャレとしてつけるものでしょう。と思っていると、お金持ちはいるものですね。買った時の新品のまま、お気に入りの香水を収集しようというのですから、贅沢な趣味です。だって、高価な香水は自分で使うために買うことさえためらわれるのですから…。でも、瀟洒な小瓶の中で燦然と輝く様々な香水を眺めていると、気持ちもリッチになるのでしょうね。
時計(腕時計、懐中時計、置時計、砂時計)
 時計を集めるというのも決して突飛なことではないようです。時計にも腕時計、掛け時計、懐中時計、置時計、砂時計などがあり、デザインも様々です。時計に魅せられてつい買ってしまうというのも、男なら分からないではありません。でも、やはり経済力が…ねえ。
カメラ
 最初からカメラを集めようという人は皆無でしょう。でも、カメラの世界は日進月歩。その上、サイズがコンパクトカメラや一眼レフ(35ミリ)から、プロやセミプロが使う6×6、6×7、4×5まであり、長いアナログ時代からデジアナ混在時代を経てデジタル時代へと移り変わっていく中で、様々なカメラが出回りました。よりよいカメラを、と買い替えているうちに、戸棚の中はカメラだらけ…。「いっそうのことコレクションでも」と考えるお金持ちのカメラマニアには、常人がまねのできない趣味になるわけです。
絵皿
 
 絵皿の中には、最初から壁などに飾るための穴が空いているものもあります。しかし、実用目的でありながら、使うのがもったいないほど美術的センスのよいものもあり、壺ほどではないにしても、美術品として集める人も少なくありません。
ワイン・吟醸酒など酒類のビン
 自宅にワインセラーがあっておびただしい数の年代物のワインを置いている…。なんてワイン通の富豪を別にすれば、自分の飲んだワインの空き瓶を記念に並べておくというのが、ワインの趣味を兼ねたお手頃なコレクションです。一本一本に飲んだ日付と味の感想などのメモを残せば、マイ・コレクションに愛着が生まれるでしょう。
 また、「お米のワイン」ともいうべき吟醸酒も、同様に瓶のコレクションに向いています。ラベルのデザインに凝ったものが多い上に、やはり味がどうだったかというようなノートが効いてきます。
ジュース類の空き缶、カップ麺のラベル、パッケージ
 ワインとは雲泥の差ですが、ジュース類の空き缶やカップ麺のラベルとかパッケージ集めというのも、お手軽に始められてお金もかかりません。でも、「趣味はコレクション」と胸を張れる感じではありませんね。パッケージデザインの研究といったテーマがあれば、また話は別ですが…。

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