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ジャズダンス、エアロビクス、フラ、タップ

  エアロビクスダンス  ジャズダンス  ハワイアン・フラ  タップダンス

 
 メタボ対策、ダイエットにはエアロビクス運動がいいと言われます。エアロビクスとは有酸素運動のことで、激しく筋肉を使う無酸素運動に比べて、血圧を下げ、糖代謝や脂肪代謝もよくします。

 エアロビクス(ダンス)というものがありますが、もちろんこれも、有酸素運動をする(体操のような)ダンス、という意味で名付けられたものです。

 ウォーキングやラジオ体操もエアロビクス運動には違いありませんが、それでは趣味とは言えませんし、だいいち面白くも何ともありません。そこでおすすめするのが、気軽に始められる各種のダンスです。

エアロビクスダンス

 運動すること自体が主たる目的のダンスなら、「エアロビクス」が最適です。エアロビクスダンスはもともと、米空軍のある軍医が提唱した有酸素運動プログラムの理論に基づき、70年代に作られたダンスで、10年ほどして日本でも楽しまれるようになったものです。

 音楽に合わせてリズミカルに体を動かし、楽しく汗をかくことによって、脂肪を燃焼させるとともに心肺機能を高め、金持久力をつけることができます。

 初めての方は初級コースのあるジムに通って、まずはステップを覚え、体がついていけるようにひたすらレッスンに励むことです。やがてダンスそのものを心から楽しめるようになります。

ジャズダンス

 ジャズダンスはジャズの発生とともに、アメリカの黒人が音楽に合わせて踊っていたものですが、現代ではその概念が広がり、ミュージカルやステージダンス、ヒップホップ、ストリート系のダンスまでを含むものとなりました。舞台やテレビなどで踊られる、様々なジャンルのエンターテイメント的なショーダンス全般を、ジャズダンスと呼んでよいようです。

 ジャズダンスの愛好者が増えているのは、健康やダイエット目的で始める人が多くなったためと考えられますが、大事なことはダンスそのものの面白さ、つまり体で感情などを表現する喜びを知るということです。ジャズダンスが本来のジャズから外れ、多様な音楽ジャンルに合わせて発展したため、始める場合はどんなジャンルのダンスを習いたいのか、目標をしっかり持つことが大事です。まずは、自分のイメージに近い教室を探しましょう。

フラダンス(フラ)

 
 フラダンスはご存知のようにハワイの伝統舞踊ですが、観光ショーで知名度を上げ、日本でも近年、盛んになってきました。フラダンス教室は日本全国に300以上もあり、競技会も数多く開催されています。

 フラダンスは、海・風・花などのハワイの美しい自然を表現したもので、ゆったりとした優雅な動きをします。しかし、その外見とは裏腹に全身の筋肉を使うので、かなり運動量は多くなります。リラックスしたムードと共に、エアロビクス効果も人気を支えているのかもしれません。

 フラダンスはお年寄りや子供でもできるのが魅力ですが、練習する前にストレッチ体操で全身をほぐすことが大切です。最初に覚えることは、ベーシック・ポジション(基本姿勢)です。フラダンスの全てのステップの基本となるものです。

 ※なお、「フラ」はダンスの意味なので、重複を避けるため、専門家はフラダンスのことを単にフラと呼んでいます。

タップダンス

 タップダンスは、床を蹴りながらリズミカルに踊るもので、まさに踊る打楽器というべきものです。タップシューズが刻む変幻自在な細かいリズムは、聴いているだけでもうっとりします。自分の足が打楽器になるのですから、できたらこんなに楽しいものはないでしょう。高揚感に包まれます。

 タップダンスはミュージカルではよく演じられますが、一般人にはあまりメジャーなダンスとはいえません。むしろ古典的な趣きさえあります。しかし、タップも踊れるダンサーは貴重ですし、趣味としてタップを習いたいという方も少なくありません。興味のある方は、まずは体験教室を探すことが先決です。


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