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雑学とクイズ―好奇心と記憶力を伸ばそう

雑学とは? 身につけるには…
 雑学とは、体系的にまとまった知識ではなく、様々な分野にまたがるバラバラな知識を指します。そのため、学問的な立場からすると、「雑学」には少し軽蔑的なニュアンスが含まれています。

 しかし、もともと雑学は学問を目指したり、博学をひけらかしたりするものではなく、日常的な雑談の中で、「うっそー!」「そうか、そうだったのか」というような面白いネタが飛び出すところに存在意義があるわけで、学問と比べられるのは見当違いというべきものでしょう。
面白くなければ雑学ではない
 ですから、雑学は興味深い話題でないと、ちょっとうっとうしくなります。詳しければよいというものではなく、聞き手の興味に関係なく、とうとうと蘊蓄(うんちく)を披露するのはあまり好かれません。あくまでも軽く、次々と飛んでいく話題に合わせてさりげなく「様子見のひと言」を差しはさむ慎ましさが求められるのです。
雑学に大事なのは好奇心
 雑学を身につけたい方は、まずはとりあえず興味を持った2~3の分野から始めるとよいでしょう。自分が面白いと感じないものは覚えられませんし、話してもつまらないものになるでしょう。本や資料などはただ読むだけでは、よほど印象に残ったこと以外は記憶できません。覚えようと意識して覚えることも大事です。そして忘れる前にもう一度、復習すること。でも、学校の勉強ではないので、忘れるのは仕方ありません。「つまらないから忘れた」わけで、自然現象です。その意味で、雑学とは方向性の定まらない好奇心です。好奇心を失ったら、新しい知識は身につきません。つまりは心の問題です。

クイズ

 クイズは基本的には知識の有無を試す問題ですから、特に答えが固有名詞などの場合は、知らなければお手上げです。しかし、それではテレビ番組や書籍などは大半がつまらなくなるので、見たり買ったりしてくれません。そこでクイズでは「三択問題」「四択問題」が中心になるわけです。

 一般に三択と四択では、確率論的に三択のほうがやさしくなるはずですが、そうとは言い切れない面もあります。四択問題では答えが「本命・対抗・ひっかけ・大穴」となることが多く、知らなくても周辺知識を利用して推理することができるからです。問題を作る側も面白くしなければならないので、時には「ひっかけ」や「大穴」と思われるものが正解だったりもします。答えに意外性がある場合とない場合がある、そこがクイズの面白さであり、難しさでもあるわけです。入試問題との大きな違いです。


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