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実用手芸2/編み物、ビース織り、ビーズアクセサリー

  編み物(手編み)  ビーズ織り  ビーズアクセサリー

編み物(手編み)

 女性の社会進出がまだあまりなく、結婚女性のほとんどが専業主婦だった時代、編み物は女性にとって当たり前の「特技」でした。今ではニット製品のほとんどが機械編みですが、手編みには手編みにしかない風合いがあり、自由にデザインもできるとあって、趣味としての編み物は決して廃れません。プレゼントにも最適で、自分が編んだセーターやマフラーを贈るのは最大級の愛情表現になるでしょう。

 手編みは一色または複数の色の毛糸を一針一針編み込んで、さまざまな模様を作るわけですが、その種類は実に多彩です。まず地模様ですが、表目と裏目があり、両者を組み合わせることによって立体感を持った味のある交差編みが生まれます。

 模様には、「透かし模様」、ノルディック・フェアアイル・アラン模様などの「伝統模様」、チェック・アーガイル模様などの「編み込み模様」などがあります。やさしい編み方から難しい編み方まで段階的に進んでいくのは楽しく、複数の模様編みを組み合わせられるようになれば最高。これこそ手編みの醍醐味と言えるでしょう。

ビーズ織り

 ビーズ織りは、色とりどりのガラスのビーズを糸でつなぎ、専用の織り機を使って織り込んで、ハンドバッグやタペストリー、アクセサリー装飾品などを作る手芸です。ガラス玉でできているだけに、そのなめらかな材質感と光沢には気品があり、ゴージャスな雰囲気を漂わせています。

 織り機がやや高価な点が趣味として始めるにはネックですが、出来上がった作品の素晴らしさを見れば、納得できるのではないでしょうか。実際の作品を生で見て、どれだけ心を奪われるかにかかっているでしょう。手芸全般に言えることですが、作品に惚れ込まなければ長続きはしません。

ビーズアクセサリー

 ビーズアクセサリーは文字通り、ビーズを使ってネックレスやブローチなどのアクセサリーを作るわけですが、先のビーズ織りがゴージャスなのに対して、実に繊細にしてきらびやかです。

 たかがガラス玉と侮ることなかれ。名手の手にかかると、大小さまざまな色彩のビーズが美しく配列され、花のごとく宝石のごとく輝きを放って、格調高い装飾品に生まれ変わるではありませんか。もちろん、それもこれもデザイン次第。自分のオリジナルデザインが創れるレベルを目指して、始めてみてはいかがでしょう。


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